STUDIO PALM TREE( スタジオパームツリー )

Column
コラム

飼っているペットの面倒がみれなくなったとき、どうするか?

このところのペットブームは、「ブーム」という一過性の言葉ではすでに当てはまらなくなっており、今や三人に一人は何らかの動物を飼っているとも言われています

特に、少子高齢化などの影響により高齢者の方の飼育数が増加しているようです。

高齢者の方がペットを飼育するようになり感じたその効用は、一般社団法人ペットフード協会が行った「平成28年全国犬猫飼育実態調査」の上位から、

  1. 規則正しい生活をするようになった
  2. 情緒が安定するようになった
  3. ストレスを抱えないようになった
  4. 寂しがることが 少なくなった
  5. 血圧が安定するようになった

など、いずれも「癒し」「生きがい」「健康の回復」という精神面での効用が大きいようです。

👉 平成28年 全国犬猫飼育実態調査

近年、ペット医療の向上、ペットフードの品質向上などによりペットの平均寿命が伸びていることは喜ばしいことですが、ペットが高齢化すれば、もちろん飼い主の方も高齢化します。

飼育を始めた当初はプラスの部分しか見れなかったことも、自らの体力の衰え、不意の病など、時間の経過とともにその効用が変化することは避けることが出来ません。逆にペットが身近にいることがストレスになり、飼育放棄、虐待など、最悪の展開になることだけは避けなければなりません。

そういう際、どう対応すべきでしょうか。

ホームページに書いておりますが、あらかじめ「遺言書」「契約書」「信託」等の方法により、万が一の事態に備えることも必要かと思います

👉 「ペットの相続」について

いきなりそこまで行かなくてもという場合、近年、老犬・老猫などを対象とした介護サービスを提供する業者が増えてきています。これらの業者を利用するのも一つの方法かと思います

こちらも、これらのサービスを創業したいと方向けの記事ですが、ホームページに記載しております。ご参考までにご確認ください。

👉 「老犬・老猫ホーム」

ホームページに記載している通り「老犬・老猫ホーム」を開業するにあたっても、第一種動物取扱業としての登録が必要となります。以前はこれらの登録制度がなく、適正なサービスを提供していなかった業者があったことから、平成24年の動物愛護管理法の改正により動物取扱業の対象に追加されました。

「老犬・老猫ホーム」は大きく二つ分類があります。

  1. 犬・猫の所有権を飼い主から譲り受ける場合:「譲受飼養」登録
  2. 犬・猫の所有権を飼い主に残す場合:「保管」登録

1は業者が飼い主からペットを譲り受け、飼い主がペットの飼養に必要な費用の全部又は一部を負担しつつ、その飼育をする形態です。

2は業者が一時的に飼い主からペット預かって飼育をする形態です。

いずれにしても、ペットの「」を託すわけですから、デリケートな判断が必要であることは言うまでもありません。

個別的な内容ゆえにホームページでは一般的な記載にとどめておりますが、

個別で内容をお伺いさせて頂きますので、

お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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